米アマゾン、売上が過去最高…純利益は57%減
【ニューヨーク=小谷野太郎】インターネット小売り最大手アマゾン・ドット・コムは1月31日、2011年10〜12月期決算を発表した。売上高は前年同期比34・6%増の174億3100万ドル(約1兆3300億円)と、四半期の過去最高を更新した。
一方、純利益は販売費の増加などで57・5%減の1億7700万ドル(約135億円)と、4四半期連続の減益だった。物流網の整備や、昨年11月に発売したタブレット型の情報端末「キンドル・ファイア」の販売費などで営業費用が37・7%増え、売上高の伸びを上回ったのが響いた。
部門別の売上高は、年末商戦でキンドル・ファイアと電子書籍端末「キンドル」の販売台数が前年同期の約2・8倍に伸びたほか、家電などのネット通販事業が48%増、書籍や音楽販売などメディア事業が15%増だった。地域別では、主力の北米が37%増、日本や欧州など北米以外も31%増と好調だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120201-00000632-yom-bus_all
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